■お弁当屋さんと会社が共にインターネット環境にある場合

■会社内だけの導入（お弁当屋さんがインターネット環境にない場合）

■導入前の会社は...

• 社員が社内の注文を受け、電話注文。
• 何を注文したのか忘れてしまい、食べ間違い有り。
• 月末は、集計や集金に一日がかり。

■導入前のお弁当屋さんは...

• 会社に電話をかけて注文を聞いたり、電話を受けたりと、毎日電話で対応。
• 注文の聞き間違い有り。
• 月末は、集計や集金が大変。

■ランチボックス導入後は...

会社側、お弁当屋さん共に、コストダウン することが可能です。

■会社側のコストダウンと利点

• パソコンやスマホから個人で注文できます。
• 何を注文したのか忘れても、パソコンで確認すれば大丈夫です。
• 個人集計金額が随時パソコンで確認することができます。
• 煩わしい日々の集計・月末集計が必要ありません。

■お弁当屋さんのコストダウンと利点

• 注文は、パソコンを確認するのみです。
• 締め切りギリギリまでの受付が可能です。
• 注文の聞き間違えもありません。
• 集計の大幅短縮が図れます。
• 煩わしい日々の集計・月末集計が必要ありません。
• お客様との請求間違いが大幅に減少します。
• お客様のメリットが多いので、新規顧客の獲得や注文数の増加、顧客の固定化などの販売促進ツールとして、活用できるのではないかと思います。